調剤薬局事務 資格

資格の必要性や安い通信講座は?

調剤薬局事務の資格取得から仕事内容、給料まで色々と解説させていただきます。

 

調剤薬局の仕事

主に病院などで出される処方箋(しょほうせん)を元に
必要なお薬を処方することや、国民健康保険や社会保険など
健康保険組合に診療報酬明細書(レセプト)を作成することです。
最近は主にレセコンと言って医療用のパソコンを使用しますが、PCスキルはほぼ初心者程度で可能。

 

また薬局によっては完全に受付のみのところもあるようですが
調剤補助のような仕事もしなければいけないところもあるようです。

 

主な勤務先

調剤薬局や総合病院などの医療機関、ドラッグストアなど
薬を取り扱っている場所で
最近は大手ドラッグストアチェーンが大量に調剤薬局事務の募集をしています。

 

試験は?

葛Z能認定振興協会という団体が実施している「調剤事務管理士試験」を受験しなければなりません。
試験会場で受験するのはもちろん
自宅でも試験を受けられるので、子育て中の主婦でも手軽に取得することができます。

 

受験資格は?

とにかく、調剤薬局事務は、学歴や実務経験などを問わないので、誰でも試験を受験できるのが特長です。
合格率は50%前後と、他の資格に比べると高いように思えますが、油断は禁物です。
講座やスクール、通信講座を上手に活用して、集中的に学習してみてはいかがですか。

 

雇用形態は?

調剤薬局事務の雇用形態としては、正社員、派遣社員、パート・アルバイトと分かれています。
それぞれに特徴がありますので、自分にあった雇用形態で働きましょう。

 

給料は?

一般的な調剤薬局事務の求人情報を見て見たところ
正社員勤務であれば月給18万円から21万円程度。
パートやアルバイトの場合は、やはり都道府県によって最低賃金の金額が異なるので
単純に比較はできませんが、おおよそ時間給800円から高いところでは1300円というのが平均のようです。
やはり人手不足が慢性化している業界ですので、時給や正社員の給料も上昇傾向にあります。

 

登録販売者と調剤事務

資格について

登録販売者とは、ドラッグストアなどで取り扱っている
風邪薬や鎮痛剤などの一般用医薬品を販売できる医薬品販売専門の店員のことをいいます。

 

登録販売者がいることで、薬剤師のみが販売できる1種の医薬品を除いて、2種と3種の医薬品を販売できるようになります。

 

実は最近できたばかりの資格ということもあり
どのような勉強方法が効果的なのかイマイチ知られていないのが現実です。
試験内容は、「医薬品に共通する特性と基本的な知識」「人体の働きと医薬品」
「主な医薬品とその作用」「薬事関係法規・制度」「医薬品の適正使用・安全対策」の分野から出題されます。

 

試験はすべて択一式で、合格ラインは、120問中84問以上といわれていますが
地域によって多少ばらつきがあるようです。
基本的に、各分野で50%を下回ると合格が難しくなってしまうので、気をつけてくださいね。

 

勉強方法は、参考書や過去問題を利用した独学もありますが、かなり厳しいのが現実。
ポイントをつかめない状態で勉強を続けていても
無駄になってしまう可能性があるので、スクールや通信講座を活用しましょう。
決して難しい試験ではありません。あなたにぴったりの学習方法を見つけて、登録販売者の資格を取得してくださいね。

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